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興味の赴くまま、思想に拘らず

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昨年、理想の上司としてハマっていた遠藤憲一と
最近、何故かハマってしまった陣川くん(原田龍二ではないという辺りが…)を
Wで楽しめるものはないのかと検索をかけたところ、ヒットしたのがこのVシネマ。

手元に届くのを首を長ーくして待っていた私である。

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”実録・新撰組(前篇)”のつづきはこちら
何年振りだろう…。ここを更新するとか……。

別に飽きてしまったわけではなかったけれど
なんとなーく、気が向かなくて放置してました。
(それを飽きたというのでは……)
しかし、今年の大河が幕末物だったことと
従妹が相変わらずの新撰組マニアであったため
またまた自分の幕末魂に火が点きました。

昨年、従妹の影響で新撰組検定を受験し、何とか3級取得。
数年前の自分だったら満点目指してたと思うんだけどね。
今年は2級合格目指して頑張ります!

最近、芸術系大学の通信教育を受講することになり
そこでの授業の一つに幕末の思想に関する授業があったりする。
「これぞ私の専門科目!」ということで早速、受講決定。
吉田松陰と内村鑑三をテーマにレポートを書くことにした。

まあ、これなら頑張って研究できそうよね。。。きっと。。。


大学日誌とこちらとWで吉田松陰についてつらつらまとめて行こう←

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最近、文章を書くのが億劫なわけではないのだけど妙に時間が掛かる。
おかげでアップするにも暇がかかっている。すんませんm( _ _ )m
別に並行したブログが他に幾つもあるからと言うのが原因ではないと思うんだけど…(汗)


それはさておき。先週末に参加してきた「ひの新選組祭り」
5月だって言うのに予想外に寒かった二日間。雨も降るし。
いろんな意味でコンディションが悪かったにもかかわらず日野は熱かった!


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”ひの新選組祭り”のつづきはこちら
ご無沙汰してます。
只今、一蔵さんの伝記を読み漁ってます。
加えて『翔ぶが如く』にも手を出してしまったので
今しばらくエントリーは出来ません←←

★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆

明日から4連休。
今年は飛び石の間隔が長いのでゴールデンな大型連休っぽくないけど
何にしたって休暇は嬉しいもんである。

昨日から京都・先斗町の鴨川畔では恒例の川床が始まり
私もこの連休中に「川床初体験しちゃおう♪」と目論んでいる。
あの辺は盆地のせいか、近隣のコンクリートやアスファルトの相乗効果も手伝って
夏は昼も夜も死ぬほど暑いから、行くなら今のうちだよ!ってな具合だ。

ふふふふふふ。楽しみだ。


このGWが終わったら日野の新撰組祭りだし。


ふふふふふふふふふ。





……遊んでばっかで仕事が溜まって行くぅ。

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先日のエントリーで「これからは一蔵ネタになるかも」といいつつ
全くと言っていいほど一蔵さんに触れなかった私(汗)

だって、まだ触れられるほど知識が身についていないんだもの(爆)



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少々遅い話題かもしれないけど。
たまたま見つけた『変換もんじろう』なるサイト。
自分の書いた文章をいろんな言葉(方言など)に変換してくれるという。
京都弁・津軽弁・2ちゃん風味~など、レパートリーは割と豊富。
なかでも一番人気は『武士語』なんだそうだ。


少々遅ゐ話題やもしれぬなれど。
たまたま見つけた『変改もんじろう』なる領地。
己の書ゐた文章をゐろんな言ノ葉(者云など)に変改してくれると申す。
京の都弁・津軽弁・弐氏風味~など、れぱーとりーは割と豊富。
なかとはいえ一番大衆受けは『もののふ語』なんだそうでござる。


と、上の文章を変換してみるとこんな感じ。
前後の文脈は考慮してくれないようなので微妙な変換もあるけれど
それはそれで面白いかも。


ラブレターでも書いてみようかしら(爆)

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福井県在住の私。
某オークションにて「東京 大人のウォーカー5月号」をGET。
愛しの伊原さんのインタビュー&お写真が掲載されている。
鮨をほおばる伊原剛志に心を動かされたというのが第一の理由だが←だってとってもプリティなんだもの
その他に『篤姫が生きた幕末を歩く』という特集が組まれているのである。
東京のみならず鹿児島・京都・萩など幕末縁の地が歴史や名物などと共に紹介されている。
読み応えのある1冊で、別冊付録の幕末地図BOOKも使えそうだ。
なかでも特に『新撰組ふるさとウォーキング』の記事。
高幡不動尊をスタート地点にして石田寺・日野宿本陣など
組の聖地をもれなく(しかも無理なく)網羅するコースが掲載されている。
今年の「ひの新撰組まつり」に参加予定の私的にはナイスなガイドブックである。

…これ読んでると鹿児島にまで行きたくなってきた(爆)

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世間は桜咲く春。
私にも漸く安穏とした日々が戻ってきた(感涙)

1月半ばから約2ヵ月。
この時期は本当にシャレにならないほど働くため
魂を取り戻すのにかなり時間が掛かってしまうのである(言い訳)

で、そんな私は今、心が明治維新←←
泰造さんのせいだけではないけれど一蔵さんにどっぷりだったりする。

おかげでしばらく「組」はお休み。
って、別に飽きてしまったとかそんなんじゃないけど
何といっても勉強不足なので、興味の強い順に手をつけるのが
最も吸収率を良くするんだもの。

ということで、これからは一蔵ネタが続くと思いますm( _ _ )m  組子じゃねぇ!

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随分、仕事に目途がたってきた今日この頃。
精神的にかなり楽になっていたりする。例年より早く家に帰れるし。
(この時期、昨年までは21時・22時帰宅と言うのは当たり前であった)
おかげで帰宅後はどっぷり伊原さんに浸かっていられる(喜)

ここのところ、1日1本のペースで伊原さんの作品を拝んでいるのだけど
幕末マニアとして妙に萌えるのが『壬生義士伝』だ。
映画じゃなくて渡辺謙のドラマの方で、伊原さんは土方さんの役である。

映画の方を見たとき、どこか組に対する愛を感じられなかったような作品に
見受けられたのは一体、何故なんだろう。
久々に大河を通して見た後だったから斉藤さんが鴨さんに見えて非常に困惑してしまったし。
(山南さんと総司って言うのもねぇ・・・)

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朝から名残雪が舞い散る福井県。
出勤のため車のイグニッションスイッチを廻すと
カーナビから「今日は新選組の日です」という声が流れてくる。


おお。


旧暦と新暦での違いはあるにせよ
145年前の今日、近藤先生をはじめとする試衛館一派が京都に向けて旅立ったのである。

朝から仕事に行くのが嫌でたまらなかったけど
そういう日なんだと思うとちょっと元気が出てきた。


仕事も残すところあと少しだし、頑張ろう。


伊原部長」も最近の私の心の糧である。

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プロフィール
HN:
デイジー
性別:
女性
自己紹介:
新撰組好き歴、早5年ほど。
近藤局長がご贔屓。
心のバイブルは「近藤勇白書」(池波正太郎著)
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