興味の赴くまま、思想に拘らず
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東京から戻ってきて、すっかり風邪にやられていた私。
本日、漸く本調子 書きたいことが溜まってるよ~~~。
と言うわけで、復活第1発目のネタ。『山本耕史 スイートJAM #11・12』
ゲストはおまさちゃんだ!!!副長と同じ高校の出身だとか。
なかなかいい雰囲気で盛り上がってた回である。
大河・新選組!で、おまさ役を好演していた はしのえみさんがゲスト。
ふっくらした顔が愛らしい町娘っぽくって本当に可愛かった。
当時のエピソードなんかもちょこっと出てきたりして。
撮影で一緒になると「近藤勇と土方と原田と誰がタイプ?」と必ず山本副長に尋ねられたそうで。
「必ず彼女は『土方さん』って答えてくれるんですよ」とちょっと自慢げな顔の副長(笑)
例えそれが社交辞令だとわかっていても男としては嬉しいらしい。
はしのさんは本当は「沖田さん」が好みだったりしてね(私的予想)
因みに私は佐々木只三郎様(@大河)が好みである(蛇足)
いつもにこやかな顔で柔らかい空気に包まれているような感じのする女性だけど
今日までには、やはりそれなりに陰での努力とか苦労が伴っているわけで。
そんな暗い部分を微塵も感じさせない彼女ってカッコいいなと思った。
副長とのセッションで選曲されたPUFFYの『夢のために』は
力まず無理せず、だけどきちんと仕事をこなす彼女にぴったりだった。
また、おまさちゃんに会いたいなぁ~~~。
※実は12月20日、風邪のため早々から寝込んでいたため『~最期の一日』の後編を取り逃してたorz
近藤局長がご贔屓。
心のバイブルは「近藤勇白書」(池波正太郎著)