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興味の赴くまま、思想に拘らず

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えー、幕末に関係なさそうで、ありそうで、やっぱり関係ないかもしれないネタ。
カテゴライズも、もしかして間違ってる???(笑)

山本耕史 スイートJAM

どうも私、初回は見逃していたようで・・・。本日2回目と思ってたら3回目だって!?
本日のゲストは池内・玄瑞・博之クン!!
「組!」がらみのネタもあるかもと
非常に前のめりな姿勢で私が見入っていたのは「想像に易し」であるw

池内クンて見た目からいくと、私的には感じの良い人ではない(爆)
とっつきにくそうというか冷たそうというか。
だからバラエティで彼を見るのは初めてだったことも加えて
思ったより柔らかい雰囲気の人だったので驚いた。
大体、宇宙人の話を大真面目に話す人は善い人が多いと言うのは私の勝手な理論だが。
来週も彼がゲストなので、真剣に見逃せない。

そして、山本くんの進行の上手さに驚いた←←
見た目に似合わない鋭いツッコミもその「間」のとり方も素晴らしい(私は何者)
それ以上に「金も取れる」と自負している彼の手品の腕前はセロに匹敵していた。

ああ、副長

大河で小唄を歌った時もその声の良さに感動したけど
エンディングの歌も素敵だった。
最近、玉木くんが歌ってくれないから、こっちへすっ転びそうだ(爆)

※ここだけの話、私は大河でほぼ完璧に「近藤局長」にハマったと言うのに
あの衣装を着けていない香取くんを見てもちっとも心トキメかない。不思議だよねぇ。
私にとっての「近藤勇@映像イメージ」No.1は阿南健治さん(音五郎兄さん@大河)だからなのか?

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というわけで、先日の放送を見た。30分ほどの番組なので、
事の顛末を初心者にも判りやすいように説明しただけのような気がするが、
なかなか見に行くことの出来ない史跡や史料が拝めるので
やはりありがたい番組かも。「誠」の旗も映ったし(嬉)
でも、もうちょっとコメンテーターとか活用して欲しいかな。というより放送時間を延して欲しい。
そうすればより突っ込んだ話も出来て、玄人さんにも満足してもらえるのではないかな。

改めて容保公の話を聞くと、若い分、とても純粋でまじめで優しい方だったんだと思う。
晩年の写真も端整で品のあるお顔をされていた。
孝明天皇から戴いた宸翰(しんかん)を容保公が死ぬまで肌身離さず持っていたというのは
本当に「義に死すとも不義に生きず」という言葉の通り、自分の(或いは会津の)正当性を
主張していた証なんだろうな。たとえ悲しい結果を招くことになったとしても
(その時彼らはそんなことを想像してなかったかもしれないけど)
会津にとっては、この戦さはやらねばならない戦いで
史実を一つの側面からのみ捉えても、それは正しいものではないだろうけど
会津の辿る結末はどうしても理不尽に思えてしまうエピソードの一つだ。

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本日22:00  から放送される「NHK総合   その時歴史が動いた」 は会津戦争がテーマです。
中村彰彦さんの「幕末入門」で容保公について読んで以来、気になる人でした。
なので、今夜の放送はとても楽しみだぁ

中村彰彦著「幕末入門」 が気になる方はクリックでAMAZONに飛べます。

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ここ数ヶ月で何冊か新撰組(或いは幕末)関連の本を読み漁ったのだけど
その中の一冊をご紹介。

PHP新書
俳遊の人・土方歳三―句と詩歌が語る新選組


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”詩歌と新選組”のつづきはこちら
先ほど自分の思いをつらつらと書いてみたのだけど
あまりに長く、あまりにウザいので(←)バトン形式に変更。
にしたって、カテゴリーが『局長』というのは…。

Q1: 新撰組を初めて知ったきっかけは?
  
  中学生の時に読んだ「とってもひじかた君」というマンガ。
  といっても、これ全然幕末モンじゃないですけどね(^^;

Q2: 新撰組の中で一番好きな隊士は?

  近藤勇局長。先日の『ガリベン』における酒井美紀ちゃんと同様 彼女は龍馬ファン
  「顔が好きです

Q3: 新撰組で一番好きなエピソードは?

  大坂で山南さんと近藤先生が泥棒退治をした折、
  刀の折れてしまった山南さんに対して、被害を免れた店の亭主から、
  「お詫びに」と自分のコレクションから好きなものを一つ持っていくようにと提案され
  「山南には私のをやっておくから」と何故か近藤先生が選んで持って帰ってしまうという話。
  
  刀を持って(非常に)満足そうな近藤先生と、それを困惑の顔で見ている店の主人と
  「私はそれで構いませんよ」とニコニコ笑っている山南さん(Ver:堺雅人)を想像するだけで
  心がとても温かくなる←←

Q4: もし隊士になれたら何番隊に入りたい?その理由は?

   十番隊。原田さんの下でなら毎日、明るく過ごせそうな気がする。

Q5: 創作で好きな作品は?

   ドラマでなら断然「大河・新選組!」
   マンガでは菅野文さんの「北走新選組」
   小説だと池波正太郎さんの「近藤勇白書」←これに出てくる近藤先生は可愛すぎるのである。

Q6: 新撰組に関連する土地で行きたい場所は?

   壬生・多摩方面は行ったことがあるので、今は会津に行きたい。
   あと、直接には関係ないかもしれないけど長野にあるという五稜郭址を確かめてみたい。


・・・えー、問題を思いつかないので今日はここまで。

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初めて見た番組だったんだけど『ガリベン』
テーマが「幕末&京都」ということで面白かった 阿比留さんもいたしww
組歴4ヶ月の割には私自身もなかなか奮戦していたように思う←←
でもねー、新撰組にまつわるクイズがねぇ・・・。


故郷の知人・中島次郎兵衛宛に送った手紙に書かれている、
近藤勇を悩ませた「新選組隊員の恋愛問題」とは一体なんでしょう?


・・・・・・。
他にもいろいろエピソードあるだろうに。
そして、見てて一番驚いたのは有賀さつきの曾おじいさんが
新撰組隊士だったってことだ。
これから私の中で彼女を見る目が変わってくることだろう。

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たまたま見つけた朝日新聞のニュース。
京都東山にある霊山歴史館が沖田総司のブロンズ像を初めて作ったと発表したそうで。

詳しくはこちら ☆☆☆

18日からの特別展で公開されるんだとか。
写真で見る限りでは小顔の精悍な青年剣士だった。
月末、京都に行く予定なんだけれども拝めるかしら???

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「斉藤が気になる」と貴方が言ったから、6月4日は組記念日

と、のっけからパクリですんません。★★りんりん★★と申します。
某ブログなんかでご存知の方もいらっしゃるかも。

10年ほど前から幕末モノがほんのり好きだったんですが
最愛の松岡さんが↑なんてことをFCの会報で言ってたものだから
「じゃあちょっと調べて見るか」と腰を上げたのをきっかけに
気付けば新選組にどぶ漬かりになっておりました。まさしく「鉄子」ならぬ「組子」

本家ブログ☆☆☆ や 往年のアイドルブログ☆☆☆ も平行営業してるのに
さらに枝葉を伸ばすという……。
でも、やっぱ専門ブログがいいですよ。
畑違いの読者にとっちゃ興味のないネタを読んでてもつまらんですからね。
と、自己中な理由を掲げ、本日より開店でございます。

組歴4ヶ月(!)近藤局長ひいきの私ではありますが
基本的には新選組(或いは幕末)の史実から創作まで幅広く取り扱うつもりです。


が。

衆道の類はノータッチで(^^;






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プロフィール
HN:
デイジー
性別:
女性
自己紹介:
新撰組好き歴、早5年ほど。
近藤局長がご贔屓。
心のバイブルは「近藤勇白書」(池波正太郎著)
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